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上田千曲高校の生徒が東御市の「IPDロジスティクス㈱の大川第2倉庫新築工事現場」などを訪れる! ☆上田建設事務所や長野県建設業協会上小支部などの高校生を対象にした「工事現場見学研修」

テーマ:上田市ニュース

【高柳所長の案内で倉庫を見学する生徒】
【あいさつする倉石さん】
【ドローンで撮影した建設中の倉庫外観と集合した生徒ら】
【倉庫内部】
【守橋さんから説明を聞く生徒】
【ドローン】
【ドローンの操作】



 上田建設事務所や長野県建設業協会上小支部などは、高校生を対象にした「工事現場見学研修」を行っている。
 ”建設産業を担う次世代の育成”が目的。
上田千曲高校建築科1年生約40人が東御市の「IPDロジスティクス㈱の大川第2倉庫新築工事現場」などを訪れた。

 上田千曲高はこの日、長和町の齋藤木材工業㈱製材工場や信州上小森林組合の伐採現場、立科町の町営木造住宅建築現場も巡った。 

 IPDロジスティクスでは建設中の自動システム倉庫を見学。
 今年3月に着工し12月末竣工、来年春に開業予定で延床面積4530㎡、建築面積2848㎡の鉄骨造、軒高約12mの1階建て。

 施工業者の竹内工業㈱(東御市)などが現場案内し、同社総括部長の守橋裕治さんは「授業だけでは感じ取れない技術を知れたり、教室では体験できない現場独特の空気感を感じて。建築に対する興味を高めて」と生徒に語りかけた。

 IPDロジスティクス総務・経理課の倉石若奈さんは「私たちの仕事は、皆さんにいま見ていただいている倉庫でお客さまの大切な荷物を安全に保管管理し、荷物を安全に運べるために梱包する仕事やトラックで輸送など行っている。こんなにも立派な倉庫が建っていく様子を間近で見て建築の仕事は素晴らしいなと感じている。皆さんも一生懸命学んで頑張ってほしい」と呼びかけた。

 現場所長の高柳弘さんらが倉庫の庇部分の耐火被覆のメッキや消防設備など耐火建築物の特徴を案内して回った。このほか、ドローンによる建築物確認や3D設計、施工管理について学んだ。

 体験した青木村の渡辺逞斗さん(16)は「手作業と思っていたら機械や技術が進歩して便利になっていると感じた。将来は建築系の仕事に就きたい」と話していた。