「プレスリリースアワード」で「特別賞」を受賞! ☆信州上田観光協会 ☆「ナイトパスポート事業」で
テーマ:上田市ニュース

「信州上田観光協会」が「プレスリリースアワード」で「特別賞」を受賞した。
同観光協会は「ナイトパスポート事業」で、エントリーした。
また、同アワードは、(株)PR TIMES(東京都)が主催。
全国から4573件のエントリーがあった。
「プレスリリースアワード」は、プレスリリース発信文化の普及と発展のために、2021年から開催。
プレスリリースの発信が、業態や地域、法人などを問わずに広がり、表現方法や用途にも発展性を持たせることを目指している。
エントリー対象は、募集期間のおおむね1年以内に国内で発表されたプレスリリースで、社会性・公共性・共感性などの視点から、プレスリリースの可能性拡大に貢献したものを審査・選考、表彰している。
世界初のプレスリリースが出された10月28日を「プレスリリースの日」と制定し、毎年同日前後にプレスリリースアワードを開催。
今年も都内で表彰式を行った。
審査は過去最多の4573件から最終選考に進む101件を「Best101」として9月に決定。
全国的に知られた企業から地方自治体、NPO法人などが選ばれた。
101件からの選考で、各部門賞と特別賞で11件が選ばれ、日本福祉医療ファッション協会や草加市、味の素(株)などが部門賞を受賞。
部門に当てはまらない優れたものとして特別賞2件のうち、信州上田観光協会が選ばれた。
「ナイトパスポート」は、若い世代の観光客に昭和レトロで地元の人しか知らないようなディープな新たな魅力を発信する「ニュー・ウエダ」の企画の一環。
夜の上田の楽しみ方として、ノスタルジックな袋町に焦点に当て「スナック」という社交場を訪れる切っかけづくりを行い、市民や観光客の交流を促進しようと、特典のある「ナイトパスポート」を1冊500円で販売。
地域を巻き込む企画のため、準備に1年間かかった。
ナイトパスポートは、4月から9月末まで、掲載されたスナック10店舗で提示すると、1時間2000円でワンドリンク・カラオケ2曲の体験ができるもの。
入店するハードルを下げ、訪れる切っ掛けづくりに貢献。
当初の予定より利用者が多く、好評だった。
受賞になったブレスリリースは都内で発信した「長野県上田市の“ディープなB面”を紹介するプロモーション『ニュー・ウエダ』第4弾。上田のスナック旅をお得に楽しく『ナイトパスポート』 販売開始」。
受賞理由では「地方自治体の情報発信は数多くある中で、このリリースは特に目を引くものでした。昭和レトロブームやスナック文化の再評価といった時代背景を踏まえつつ、あえて「B面」という切り口で上田の魅力を語るストーリーが光ります。単なる観光PRにとどまらず、地域に息づく“人と場の物語”を感じさせる構成・ビジュアルも秀逸でした。ローカル、ストーリーなど多面的な観点から評価が集まった」としている。
受賞について同協会では「地域の皆さんとつくり上げたことが評価につながり嬉しい。袋町の皆さんと1年かけてアイデアを持ち寄って協力してもらってできた事業。スナックのママさんたちも受賞を喜んでもらえた」と話していた。同事業の継続は現時点では未定。



