上田市に整備した「御所沢調整池」の「完成式」を行う! ☆「浸水被害」の軽減 ☆「上田市御所自治会」「城下まちづくり未来会議」
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「上田市御所自治会」(池内修一自治会長)と「城下まちづくり未来会議」(増澤吉雄会長)は、同市御所に整備した「御所沢調整池」の「完成式」を現地で行った。
御所沢は台風や集中豪雨に伴う出水により、隣接地や市道の冠水被害、六ヶ村堰用水路への流入による下流域での「浸水被害」を引き起こすなどの課題があった。
調整池は要望を受けて市が施工した。
御所沢の流水を一時的に貯留し、下流域への流水量を抑制する。
流水量のピーク後には、緩やかに排水する構造になっており、被害の軽減が期待される。
工事は昨年10月に着手し、今月に竣工した。
貯留量は2920立方メートル。
最深部の深さは3m。
総事業費は約1億9000万円。
施工業者は千曲建設工業㈱。
完成式には池内自治会長、増澤会長、土屋陽一市長ら関係者約50人が出席。神事、テープカット、施設内見学などを行って完成を祝った。
城下地区内の調整池は「金窓寺川調整池」に次いで2カ所目。
池内自治会長は「この調整池の完成で災害リスクは軽減される。さらに自治会内にもう1カ所の調整池をお願いし、より安心安全な御所自治会をつくっていきたい」などとあいさつした。



