信州上小森林組合が「通常総代会」2026を上田市富士山の上小森林センターで開く! ☆2025年度事業報告や2026年度事業計画
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信州上小森林組合(石井公彦代表理事組合長、7984人)は「第31回 通常総代会」を上田市富士山の上小森林センターで開いた。
令和7年度事業報告や8年度事業計画、役員選任など10議案の審議と附帯決議を行った。
総代定数200人のうち177人参加(109人出席、委任状68人)。
開会あいさつで石井代表理事組合長は「戦後植栽され収穫期にきている森林資源を、国が位置づける林業の成長産業化、切って植えて手入れをする循環型林業を通じ、森が持つ公益的機能を十分発揮できる森林を次世代に引き継ぐべき事業を第一に進めた。この上小地区の健全な森づくりを通じて、森の恵みの利用にさらに取り組んでいく」と述べた。
7年度事業報告では、伐採面積149ヘクタール、搬出材積4万4000立米、植栽面積117ヘクタール、山に植えた苗木は26万本、下刈面積225ヘクタールを実施。
事業実績は取扱髙17億9000万円、剰余金3400万円。
また、春の植木まつりや、5会場で約6000人が訪れた暮れの「しんりん祭」で、地域と交流、連携を強化することができたと報告した。
8年度事業計画では、森林の公益的機能の重要性を踏まえ、循環林業と森林産業を推進。担い手確保と育成に努め、組織強化を図り地域林業の担い手として森林林業の振興に寄与していくとした。
任期満了に伴う役員選任では、各地区から推薦された候補者から、総代の無記名投票によって理事14人、監事3人を選任。
代表理事組合長に石井氏が再任し、新たに深町比呂志さん(第1区上田市上田)と原田孝彦さん(同)が理事に加わった。
任期3年。



