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「大きくなーれ」「おいしくなーれ」! ☆上田市の神科第一保育園が「ヤーコン」の植え付け作業

テーマ:上田市ニュース

「大きくなーれ」とヤーコンを植える園児

【植え方を説明する倉島さん(左)】

 上田市住吉の市立神科第一保育園の年長児34人は、南米アンデス高地原産のキク科の根菜「ヤーコン」の植え付け作業を体験した。

 ヤーコン栽培は金剛寺自治会の住民有志が「遊休荒廃農地解消」を目指して2005年に取り組みを始めた。
 現在は倉島今朝松さん(78)が体験用と市内小中学校の給食用、ヤーコン焼酎用として約200坪の畑で栽培しており毎年、園児を招いて植え付けや収穫の「農業体験」を行っている。

 園児は種イモの芽を上に向けて穴に入れ「大きくなーれ」「おいしくなーれ」と声をかけながら土をかけた。

 若林香織園長は「(農業体験は)なかなかできない貴重な体験で、年長さんの恒例行事となっている。地域の方にいつも気にかけていただき、ありがたいです」と感謝する。
 倉島さんは「楽しみにしているという子どもたちの声を励みに続けています」と話していた。