上田市ことぶき大学・大学院が「入学式」2026を開く! ☆座学や実技、クラブ活動を通じて「地域貢献」を目指す!
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◆信濃の国斉唱


「上田市ことぶき大学」と「同大学院」は、10日「入学式」を上田文化会館ホールで開いた。
新入生は新たな学びや仲間との出会いに期待をふくらませ、大学に46人(中央公民館校34人、城南公民館校12人)、大学院に17人が入学した。
シニア世代が仲間と共に生きがいや健康、社会参加を学ぶ4年制の大学と2年制の大学院。 文化や歴史、健康などの座学や実技、クラブ活動を通じて「地域貢献」を目指す。
新入生が入場すると在校生は温かな拍手で迎え、共に「信濃の国」を斉唱した。
酒井秀樹学長(市教育長)は「皆さんはこれまで社会を支え地域に尽くし、多様で豊かな経験をたくさん積まれてきた。さらに学びを求めて深めようとしている皆さんの姿に心より敬意を表します。大学と大学院で多くのことを学んでいただき、ぜひ学びの成果とお力を地域、社会に発揮していただくことを願っています」と式辞。
大学新入生代表で城南公民館校1学年会長の高橋守さん(84)=上田市常磐城=は「長き伝統ある大学にわたしたちを受け入れてくださり誠に感無量です。これからの4年間は仲間づくりに加え、活力に満ちた学園生活を送りたいと思う。先輩の皆さまには何かとお世話になりますがよろしくご指導のほど、お願いします」とあいさつ。
大学院新入生代表で大学院1学年会長の浅川供雄さん(75)=同市古里=は「わたしたちピッチピチ、ピッカピカの大学院1年生はこれからの2年間、新しい知識を学び、新しい友人を得たいと思います。いま、楽しい大学院生活を過ごせる予感がしてなりません。講師の先生方や上級生の皆さんどうぞよろしくお願いします」と述べた。
同大学・大学院は市内在住の50歳以上が対象(定員状況により上小地域も可)。クラブ活動はニュースポーツ、うたごえ、吹き矢、手芸、書道、俳画、カラオケ、フラダンス、民謡がある。



