上田市で国の特別天然記念物「コウノトリ」を撮影! ☆3日、近くに住む中澤清人さん(86)
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上田市浦野に飛来した国の特別天然記念物「コウノトリ」を3日、近くに住む中澤清人さん(86)が撮影した。
中澤さんは日課の散歩中、午前10ころに国道143号から南に30mほど入った水田でエサをついばんでいるコウノトリを発見。
急いで自宅に帰り、コンパクトカメラを手に戻って撮った。
中澤さんによると、コウノトリは田植えの準備のため水を張ったばかりの田に30分ほどいて、青木村方面に飛んでいったという。
兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)は放鳥したり、野外で巣立ちしたコウノトリには個体を識別する足環を付けているが、中澤さんが撮った写真は不鮮明で判別は困難。
今年3月から4月にかけて市内の塩田地域で複数の目撃情報があるが同一の個体かどうかは分からない。
中澤さんは「自然が好き」で、県自然観察インストラクターや森林インストラクターとしても活動するが、コウノトリを間近で見たのは初めてだといい「コウノトリは幸せを運ぶ鳥といわれているので、いいことがあるかもとうれしくなった」と話す。



