上田市農業委員会が「定例総会」2026を開く! ☆「今年度の事業計画」などを決める ☆農業を取り巻く情勢、厳しい
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上田市農業委員会は、上田市役所で「定例総会」を開き「今年度の事業計画」などを決めた。
片岡正夫会長は「上田市の農業を取り巻く情勢は依然として厳しい状況で、農業従事者の高齢化や減少、それに伴う遊休農地の増加は喫緊の課題。
また、インフレや中東情勢の影響で生産資材などの高騰で農業経営が圧迫されており、地域農業の維持にはこれまで以上に創意工夫と支援が必要だ。 現場の目を持つ皆さまの知見を生かしながら前向きな議論をお願いします。上田市の美しい農村風景と誇りある農業を守り育てていきましょう」とあいさつした。
令和7年度は農地利用状況調査を委員ら7人が7月から9月に延べ199日414・5時間をかけて実施。
新規に発生した遊休農地は38ha、遊休農地のうち解消が確認された面積は17・6ha(このうち市補助事業による遊休農地の解消面積は2・3ha)だった。
☆令和8年度は
▽現在運用している農地台帳システムデータを全国農業会議所が主体となって管理・運営する「農業委員会サポートシステム」へのデータ移行
▽タブレット端末を12台増設して総台数24台とし、農地所有者や耕作者情報把握の効率化を図る事業などを予定。
令和6年度に策定された「地域計画」のブラッシュアップを進めるため、地区審議会ごとに担い手農家や農業関係団体を交えた話し合いに参加し「地域農業の10年後の未来を見すえながら農業振興に向けた活動を進めていく」とした。
総会開催前に研修会を開き、県上田農業農村支援センターの小林佳昭所長が講演した。



