「上田城復元推進協議会」が「総会」2026を行う! ☆上田城サイトのリニューアルで効果 ☆仙石氏上田城復興400年記念で事業
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上田城の復元に向けた機運醸成や魅力発信などに取り組む「上田城復元推進協議会」は「総会」を上田市役所で行った。
昨年度事業では、情報発信の充実で上田市ホームページ内の上田城サイトをリニューアル。
歴史などの紹介だけでなく、普段は非公開の西櫓の内部を360度の映像で見られる「360度西櫓」、西櫓の歴史や構造をドローン撮影した映像なども使って解説する「映像で見る西櫓の歴史と構造」などを盛り込んだ。
リニューアルしたホームページは、今年2月に公開、公開前のアクセス数は6000だったが、2月に1万2000に倍増、3月には4万5000、4月には6万6000に増加し、一定の効果があった。
その他、上田城トークショーや上田城を巡るツアー、発掘調査や古写真解析の現地説明会、西櫓のお掃除大作戦、上田城夜間内覧会、小学生に向けた副読本の制作などを行った。
総会の冒頭で会長の斉藤達也上田市長は「旧市民会館は昨年7月から解体工事に着手し、跡地の武者溜りの整備とあわせ、平成5年度に櫓門を復元して以来の大きな変革。二の丸東側の再整備を着実に進め、悲願の本丸櫓の整備に少しでも近づけるよう取り組む。2026年は、仙石氏が上田城の復興工事に着手してから400年を迎える年。歴史的な1年をチャンスと捉え、上田城復元に向けた機運の醸成や魅力発信を積極的に取り組む」とあいさつ。
推進協議会には、今年3月に解散した「上田城復元の夢を叶える市民の会」が合流することになり、市民の会を構成していた、上田商工会議所、上田市商工会、真田町商工会、上田青年会議所、信州上田観光協会などが新たに加わった。
今年度事業は、昨年度と同様に上田城の歴史体験コンテンツの充実、ホームページやSNSを活用した情報発信を行い、特に復元のために収集して来た古写真や絵図をデジタル化して公開する予定。
「上田城紅葉まつり」での上田城トークショー、仙石氏の上田城復興400年記念によるPR、発掘調査の現地説明会も行う予定。
事業推進のための予算額は900万円。



