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水道事業広域化に疑問「上田市独自の調査検討委員の設置を求める陳情」! ☆8日に上田市議会へ ☆おいしい水を広める市民の会

テーマ:上田市ニュース

【陳情提出を説明するおいしい水を広める市民の会のメンバー】

 上田市の「おいしい水を広める市民の会」(代表 川田富夫さん)は5日、上田から長野の水道事業広域化の構想に対して、上田市独自に考えるための「水道事業に関する調査検討委員会(仮称)」の設置を求める陳情を、8日に上田市議会へ提出すると発表した。

 同会では、現在行われている上田長野地域水道事業広域化協議会での協議内容から、上田市からの送水に対する工事費の負担が大きいなどを疑問とし、これまでもさまざまな活動を行っている。

 陳情では、上田長野地域の広域化ありきではなく、市民が納得して判断できるよう、上田市水道が単独で進める場合や、上田地域広域連合の範囲での広域化を進める場合はどうなるのか、上田長野地域広域化に対する利点と問題点を、上田市として客観的に検証し、判断材料を市民に示す必要があるとしている。

 「水道事業に関する調査検討委員会(仮称)」には、技術や経済、経営など多方面の外部専門家や市民代表なども参加し、公明正大な運営体制の委員会を早期に設置することを求めている。