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「上田平和資料館(仮称)の設立を求める市民の会準備会」が「資料館見学会」を開く! ☆上田市の川辺小学校内にある「川辺泉田地域歴史資料館」

テーマ:上田市ニュース

【川辺泉田地域歴史資料館を見学する参加者】
【資料館設立までのビデオ鑑賞】

 「上田平和資料館(仮称)の設立を求める市民の会準備会」は、上田市の川辺小学校内にある「川辺泉田地域歴史資料館」の「見学会」を開いた。
 様々な分野に呼びかけたところ19人が見学会に訪れた。

 同館の見学にあたって同資料館運営委員の松田和夫会長ほか計8人が案内人として参加した。

 資料館見学の前に松田会長から資料館設立までの経過説明があり、館内展示物と戦争コーナーの展示内容をビデオで鑑賞した。

 この後、同資料館を実際に見学した参加者から「当時の生活などを凝縮した展示となっており、他校の生徒にも見学してもらわなければもったいない」「戦争で爆撃を受けた位置などがわかった。地の利を生かした価値ある展示だ」「歴史資料館を見学した児童に感想文を寄せてもらい、できれば冊子にして遺してもらいたい」などの意見があった。

 同準備会は、戦後80年の節目となった昨年、過去の戦争の教訓を未来に継承し、平和の尊さを再認識するため上田平和資料館(仮称)の設立を求める市民の会準備会を設立した。

 準備会の呼びかけ人のひとり、古平千文さんは「今回の見学会は、準備会初の試みとして行った。様々なイデオロギーを持った人たちが理解し合って共通認識で運動を広げていくことが大切」と多方面への呼びかけの狙いを話し「戦争を経験しない世代が圧倒的に多いなか平和と戦争について語り継ぐためには、体験談や記憶を掘り起こし、史資料などの戦争を物語る資料を納めておく施設が求められる」と施設設置の重要性を語った。