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「小さな親切」運動上田支部が「定期総会」2026を開く!

テーマ:上田市ニュース

【実行章を受章する和んぱく見守り隊の伊藤隊長(左から2人目)ら】
【宅老所おおらの中島社長(右)】


 「小さな親切」運動上田支部は、上田市中央6の上田ケーブルビジョンで「定期総会」を開いた。

 宮下勝久支部長は「できる親切をしようをスローガンに、あいさつ運動を通して青少年の育成に携わっている。微力ではあるが世の中が温かくなるように、皆さんに幸せが訪れるようにと思って頑張っている」とあいさつ。

 「小さな親切」実行章を東御市立北御牧小学校4年松組(令和7年度)、東御市立和小学校の児童の登下校を見守るボランティア団体「和んぱく見守り隊」、上田市古里の宅老所おおらの3団体に贈った。

 昨年度の北御牧小学校4年松組は総合的な学習の時間で、学校近くにあるバス停周辺のごみ拾いや待合室のペンキ塗り、プランターの花を飾るなどの活動をした。

 和んぱく見守り隊は20年前に結成。
 現在は約50人が隊員として登録し、登下校時に通学路に立って交通指導にあたり、登下校時や休日などには青色回転灯を装備した自動車で地域内をパトロールする「青パト」の活動を行っている。

 伊藤隆也隊長(80)は「地域の子どもたちは地域で守っていこうと活動し、子どもたちから元気をもらっている。地域のため、子どもたちのため、そして自分たちの健康のために頑張っていきたい」とあいさつ。

 宅老所おおらでは利用者が3年ほど前から機能訓練や社会参加活動の一環で新聞紙を使ったエコバッグを作り、市内の店舗や施設など9カ所に配布している。

 同施設を運営する(株)中帯の中島辰夫社長(50)は「デイサービスの利用者さまがエコバッグの作成を分担して行っている。認知症の方も、そうでない方もいらっしゃるが、地域に出て活動する機会を作っている。これからもやりがいの持てる形で続けていきたい」と述べた。

 「小さな親切」運動上田支部の賛助会員は67団体。
 今年度は「小さな親切」運動実践指定校の助成金事業で塩尻小学校、塩田西小学校、長小学校、第五中学校にそれぞれ5万円を交付。小中学生対象の作文コンクールや県本部との連携事業で上田市社会福祉協議会への車いす寄贈などを予定している。