新企画「Mikke!!」を上田市武石の「美ヶ原高原美術館」に提案! ☆8日ごろから実施 ☆長野大学企業情報学部・地域経営学部森ゼミナール
テーマ:上田市ニュース
◆美ヶ原美術館を視察する学生





長野大学企業情報学部・地域経営学部森ゼミナールの4年生8人は、上田市武石の道の駅美ヶ原高原に隣接する「美ヶ原高原美術館」に、新企画「Mikke!!」を提案している。
同館を運営する株式会社フジランド(東京都)は、8日ごろからこの企画実施を予定している。
企画は、学生が新たに制作したパンフレット(無料配布)を使って楽しむ。
パンフレットでは、同館屋外展示場にある約250作品のうち、3つの作品をピックアップして紹介。
その作品から連想する物語を通じて、性格診断ができる。
加えて、関連ミニコラム掲載や、内容に合わせたトレーディンクカード販売も検討している。
企画の狙いは、同館の個性豊かな作品を、気軽に楽しむきっかけづくり。
美術作品鑑賞に慣れていない人でも、企画を通じて展示場を散策しながら、作品を探したり出会ったりする楽しさを感じることができる内容とした。
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森ゼミ(企業情報学部・地域経営学部長、森俊也教授=経営学=)は2024年、フジランドと連携し、同道の駅の魅力創出プロジェクトに着手。同大が地域づくりや地域振興に取り組む「信州上田学」の一環。
今年は、同ゼミ所属の企業情報学部4年生8人がグループ「三代目森とゆかいな仲間たち」を結成し、プロジェクトに取り掛かった。コンセプトは、ありたい姿「ここでかえる場所」、忙しい現代人に向けた「むだで立ち止まり憩う」。
この新企画実施に向けて、学生は複数回の現地視察を実施。学芸員案内による作品鑑賞や、フジランドの塩之入俊文担当部長らとの協議を踏まえて、ブラッシュアップを重ねてきた。
あわせて、美ヶ原高原来訪や新企画参加を促すPR活動や、物販誘導、ジビエ新商品の提案なども進めている。
ゼミリーダーのひとり、室賀勇飛さんは「美ヶ原高原にはすごく価値があると思う。『景色きれいだね』だけで終わってしまう人もいるかと思うので、ここにある美術品の素晴らしさも、想像を膨らませながら感じてもらえるようになれば。そして、広大な自然をはじめとするこの高原の魅力を、全身をフルに使って楽しんでほしい」と話していた。



