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上田市が「上田市障害者施策審議会」に諮問! ☆「第8期上田市障がい福祉計画」と「第4期上田市障がい児福祉計画」の策定に向け

テーマ:上田市ニュース

【斉藤市長から諮問を受けた橋詰会長(右)】

 上田市は令和9年度から5年間の「第4次上田市障がい者基本計画」並びに、同年度から3年間の「第8期上田市障がい福祉計画」と「第4期上田市障がい児福祉計画」の策定に向け、このほど「上田市障害者施策審議会」(橋詰正会長)に諮問した。

 斉藤市長は「障がい者障がい児支援の新たな展開や充実に向けて審議し、地域の障がい福祉の現状や課題について多角的な視点から活発な意見をお願いしたい」とあいさつ。

 今年度にこれら3本の計画が最終年度になることから、計画の進捗状況や目標値を検証し、障がいのある人を取り巻く社会情勢の変化や法制度の改正、国の基本的な指針を踏まえ、上田市における障がいのある人の自立、社会参加の支援などを総合的かつ計画的に推進を図るため諮問を行った。

 橋詰会長は「障がいを持つ人やその家族が、よりこの地域で暮らしやすくするためにはどんな課題があり、どんなことを解決していかなくてはいけないか、地域に暮らす人たちが豊かな生活に近づいていくための計画。次期計画がほんとうに地域のためになる計画となるよう協力をお願いしたい」と述べた。

 第1回審議会では、事務局から3つの計画の概要や策定スケジュールの調整、現行計画の検証などの説明があった。
 また、「上田市特別児童年金」について、今年度廃止の方向で進めたいとし、廃止することで浮いた予算を新規事業の開始や既存事業の充実に充てたいとした。

 審議会は年4回で、次回以降に意見交換を行い素案を作成、パブリックコメントを経て計画案を完成し3月に答申を行う予定。