「めっちゃ、おいしい」☆ 初の「おにぎりを作って学ぼう」と題したイベントを開く! ☆児童がおにぎり作り ★上田地産地消推進会議
テーマ:上田市ニュース
◆おにぎりを頬張る児童





上田地産地消推進会議の米消費拡大部会は、夏休み中の子どもたちを対象に初の「おにぎりを作って学ぼう」と題したイベントを開いた。
小学1年から6年までの60人が上田市真田町本原の真田児童館・本原児童クラブに集まり、部会員から米について学び、飯ごうで炊いた市内産コシヒカリでおにぎりを作った。
部会員は紙芝居で米ができるまでを順を追って説明。
田植え、稲刈り、脱穀などの作業を紹介し「お米にはむだがない。わらは畳に入れたり、肥料にしたり、正月飾りを作ったりします」などと話した。
その後、児童は4人ずつのグループに分かれておにぎり作りに挑戦。部会員が米を炊きあげた飯ごうの蓋を開けると湯気が立ち上り、児童は「わぁー、いいにおい」と鼻をくんくん。
「熱い、熱い」と歓声を上げながらラップを使って塩結びを作った。
本原小学校1年の前村采莉(ことり)さんは「めっちゃ、おいしい。もちもちしてる」。同小4年の矢島怜旺さんは「塩気があって、うまい」と満足そう。
米消費拡大部会の中曽根敬子部会長は「子どもたちがおいしいと言って食べてくれたことが何よりうれしい。これから成長していく過程で、きょう体験したことが生きていけばいい」と話した。



