上田市の「上田冷蔵」が「学校法人梅花学園」に寄付! ★上田信用金庫のしんきんSDGs私募債「ちいきのミライ」で設備資金を調達。
テーマ:上田市ニュース

上田市秋和の上田冷蔵㈱(桑原茂実社長)はこのほど、同市大手の梅花幼稚園を運営する学校法人梅花学園(表秀孝理事長)に木製ままごとセットや二輪車、三輪車などの遊具(10万円相当)を贈った。
上田信用金庫のしんきんSDGs私募債「ちいきのミライ」で設備資金を調達した。私募債の発行額は5000万円。
同園に桑原社長や上田信用金庫原町支店の飯嶋亨収支店長らが訪れ、園児も参加して「贈呈式」を開いた。
桑原社長は同園の卒園生で「園舎は60数年前と変わっておらず懐かしい。皆さんは元気に一生懸命遊んで大きくなって下さい」とあいさつ。
園児は「はーい」「大事に使います」と大きな声で返事をし、賛美歌を合唱して感謝を伝えた。
梅花幼稚園は、1900年(明治33年)にカナダ・メソジスト婦人伝道会社の婦人宣教師たちが開設。
1988年(昭和63年)に学校法人となった。
上田冷蔵は1923年(大正12年)創業。
今年は「創業100周年」にあたる。
営業内容は冷蔵・冷凍保管、製氷・食品販売など。
環境省の令和4年度脱フロン・低炭素社会の早期実現のための「省エネ型自然冷媒機器導入加速化事業」に採択され、フロン使用の冷凍機器を自然冷媒使用に入れ替えた。
2019年にも自然冷媒機器を導入しており、約1万6000立方メートルある「庫腹容積」の約95%を自然冷媒とした。
しんきんSDGs私募債「ちいきのミライ」は、信金などが受け取る手数料の一部を割引。
発行企業が選定する法人や団体などへ物品を贈る商品。



