上田市の武石小学校の児童が「森林体験」に参加! ☆地元林業「小山林産」が企画
テーマ:上田市ニュース



上田市立武石小学校の5年生(15人)は、武石上本入の武石観光センター・巣栗キャンプ場で、地元林業「小山林産」が企画した「森林体験」に参加した。
この日は、同小行事として一泊二日で行われた自然教室の2日目。
小山林業は15年前から、この自然教室にボランティアで協力し、林業を知ることにつながる森林体験を提供してきた。
この体験の企画やスタッフ(社員)用意、当日運営まで同社が担っている。
体験内容は、ツリークライミング、ツリーテント、石窯ピザ作り。
ツリークライミングでは、児童がヘルメットやハーネスを装着し、木登りに挑戦。スタッフの指導を受け、林業のロープワーク技術などを使いながら、昇り降りした。
体験を終えた男子は「全然怖くなかった。上手くできて気持ちよくて、すごく楽しかった」などと話していた。
ツリーテントは木に吊られたテント。児童は2人ずつ中に入り、なかなかできない体験を楽しんだ。ピザ作りは、児童が生地伸ばしなどを行った。
できあがった生地に、チーズとコーンをたっぷり乗せ、窯で焼いてその場で味わった。
同社の小山教洋社長は「自分が子どもの頃に楽しかったことを思い出しながら、体験を計画している。とにかく子どもたちに楽しんでもらえることが一番」と話していた。
自然教室は小学校としては初めての宿泊学習。
目的は、武石の大自然の中で集団行動や社会性を学ぶこと。
初日は雨のため、武石ともしび博物館や、長和町の黒耀石体験ミュージアムでの室内活動となった。
雨が上がった日没後には、キャンプファイヤーを行った。