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「流しそうめん会」が開かれる! ☆上田市の新田自治会が「地域交流の拠点として活用しよう」-と多世代交流サロン「みんなの食堂」を始める

テーマ:上田市ニュース

【流しそうめんを楽しむ親子】
【女性手作りの天ぷら】


 「はーい、流すよー。そうめん来た来た!」。
 元気な子どもたちの声が響いた。
 ここは上田市新田の「新田北ホール」。

 新田自治会(飯島康典会長)は同ホールを「地域交流の拠点として活用しよう」-と多世代交流サロン「みんなの食堂」を7月から始めた。
 企画運営は運営委員会(宮島渡理事長)が担っている。

 第2弾として「流しそうめん会」が開かれた。
 1回目は正午から、2回目は午後1時から行われ、子どもと保護者合わせて80人が楽しんだ。

 そうめんの装置は若いメンバーが前日、竹を採ってきて半分に割り、組み立てて2基製作した。

 そうめんを茹でたり、天ぷらを揚げたのは同自治会の女性たち8人。野菜や竹輪、ソーセージなど数多くの天ぷらが出来上がった。

 正午から同会が始まり、飯島会長は「(新田自治会)には75歳以上の人が670人います。その方達に目がいっていたので、若い世代の人たちがこんなに多くいると思っていなかった。世代の交流を目的に開いている。次回からも是非参加してほしい」とあいさつ。

 運営委員会の事務局長、森江宏さんから今後の予定などが報告され「月1回続けます。楽しんで下さい」と話した。

 早速、そうめん流しがはじまり、子どもたちはフォークを持って構えた。じょうずにそうめんをすくい取って食べていた。

 参加した髙橋史晴さんは2歳の颯真くんを連れてきた「流しそうめんは初めてなので楽しみにしていた。企画していただいた人に感謝している」。

 宮本優美さんは1歳と5歳の子どもと参加。「初めての経験です。子どもたちも喜んでいる」。

 永井さおりさんは3人の子どもを連れて参加。「楽しみにしていました。子どもたちも大喜び」とそれぞれ話していた。