ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

上田警察署などが「交通事故防止」や「電話でお金詐欺被害防止」の啓発活動を行う! 上田市中丸子のツルヤ丸子店駐車場で。

テーマ:上田市ニュース

【帽子型のヘルメットについて説明】

 上田警察署などは、このほど「交通事故防止」や「電話でお金詐欺被害防止の啓発活動」を、上田市中丸子のツルヤ丸子店駐車場で行った。

 上田署員や依田窪交通安全協会、上小防犯協会、依田窪防犯協会の会員らが来店客に啓発用のチラシやグッズを手渡しながら、注意を呼びかけた。

 4月1日からの「自転車に乗る時のヘルメット着用の努力義務化」を周知し、帽子型やスポーツタイプのヘルメットを展示。
 長和町古町の女性(74)は「普段は自転車に乗らないが、こんなデザインなら抵抗感なくかぶれそう。子どもや孫はよく乗っているので気をつけるよう伝えたい」と話していた。

 昨年、発生した自転車の人身事故は県内で532件(上田署管内は29件)。
死亡者は8人で、全員がヘルメットを着用していなかった。

 上田署交通課の髙藤大輔規制・免許係長は「亡くなられた人の半数は頭部に致命傷を負っている。身を守る手段としてヘルメットの着用をお願いしたい」と呼びかける。
 また、昨年の電話でお金詐欺被害は上田署管内で24件、約9700万円。
 今年は3月29日までに4件発生し、このうち1件は2000万円を超す高額被害だった。