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上田市の上田大工組合が保育園で「ボランティア活動」を行う!★木製建具の調整や床を修理。

テーマ:上田市ニュース

【収納スペースの床板の修理】
【引き戸の修理】
【作業出発前に小河原組合長のあいさつ(左)】

 上田市の上田大工組合(小河原静人組合長)は、このほど上田市内の5保育園で「ボランティア活動」を行った。
 木製建具の調整や床を修理した。
 平成28年から続いており、今年で8回目。

 小河原組合長は「普段お世話になっている地域のため、少しでもいくら役立ちたい」と話す。

 今回は13人が参加して、東部、神科第二、豊殿、塩田北、室賀の各保育園で作業を行った。

 同市常田3の東部保育園は、昭和54年建設の園舎。
 一部破損している収納スペースの床の補修では、新たな床板で補強。
 ベビーベットを、リメイクしてつくられていたスペースを仕切る間仕切りは、柵の角材を追加補強するなどして間仕切りとして機能するようにした。
 レールの上に載せると開けらず、外して使用していた引き戸の補修も手際よく行った。

 滝沢隆園長は「現在、職員36人、園児が103人。園でもできる範囲で補修を行っているが、プロの皆さんに修理してもらい、子どもの安心安全につながり、ありがたい」と感謝していた。