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上田市聴覚障害者協会が「手話言語の普及などを求め」上田市に”要望書”を提出!

テーマ:上田市ニュース

【土屋市長に要望書を手渡す神代会長ら】

 上田市聴覚障害者協会(神代拓也会長)は、このほど「手話言語の普及」などを求め、上田市役所で土屋陽一市長に要望書を提出した。

 協会からは神代会長ら役員3人が訪れ、手話通訳者を通して土屋市長らと懇談。

 上田市では、2020年に「手話言語条例」が可決されている。
 しかし、神代会長からは「認知度がいまだ低く、周知が十分でない。聞こえない人、聞こえにくい人の福祉向上をお願いしたい。コミュニケーションの障害が一番の課題」として
 ▽普及促進のための講演会の開催
 ▽上田市手話言語・情報コミュニケーション施策推進協議会の設置▽保育園や小中学校で手話講座
 ▽条例のPR
 ▽うえだ手話観光ガイド事業の実施
 ▽文章が苦手な高齢ろうあ者のコミュニケーション支援で手話通訳者派遣制度に「ろう通訳者」の適用
 ▽国際手話言語デーの9月23日に上田城跡公園などでブルーライトのライトアップ
 ▽日常生活用具の拡充
 ▽令和6年10月に上田市で開催予定の「第73回 長野県聴覚障害者スポーツ大会」への協力―を求めた。

◇市側からは
 既存イベントに盛り込む提案
 担当課などとの連携
 ろう通訳者については研究
 効果的なブルーライトの研究
 スポーツ大会への協力
    ーなど、現時点で回答できる内容を伝えた。

 土屋市長は「内容について深めたい」と話していた。