上田市の丸子修学館高校の工業分野で学ぶ学生が東御市の「(株)塩沢産業」で企業研修会を開く!★ICT重機の操作などを体験。
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上田市中丸子、丸子修学館高校の工業分野で学ぶ2年生20人はこのほど、東御市加沢の㈱塩沢産業で企業研修会を開いた。
「ICT」を搭載した重機の操作などを体験した。
開会式で同社の阿部将志総務部長は「ICT重機を3年前に導入し、これまで2日間かかっていたほ場整備が半日で済むようになった。工期が短縮できるとともに環境にも優しい」などと説明した。
生徒は、同社のスタッフに教わりながら1人ずつICT重機やミニホイールローダーなどを操作。
アスコン工場の見学や体験も行った。
3次元設計データを搭載し、人工衛星の位置情報を活用して重機を半自動で操作できる3Dマシンコントロールに乗った林琉昊さんは「重機に乗るのは初めてだったがぶれずに掘れ、誤差は卵1個分と聞いてびっくりした。操作するのは楽しくて、やってみてより興味が湧きました」と話した。
今春同高を卒業して同社に入社した古田力斗さん(18)は、後輩を前に重機の操作をデモンストレーション。
「仕事はやりがいがある。人のため、社会のために貢献できるオペレーターになりたい」と語った。
同社は昨年、同高生徒が創立110周年記念で正門を改修した際も技術指導などで協力。
「体験を通して、若い人に業界に興味を持ってほしい」と期待する。



