「たけしロマンの会」が体験プログラム「武石魅力体験。夏版」を開く!★6日と19日の参加者を募集中。長野大環境ツーリズム学部松下ゼミ共催。
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上田市武石地域の有志でつくる「信州たけしのロマンと魅力を掘り起こし発展させる会(たけしロマンの会)」は、このほど地域の魅力が楽しめる体験プログラム「武石魅力体験。夏版」を地域内で開いた。
長野大学環境ツーリズム学部松下ゼミ共催。
★6日と19日にも実施予定で、参加者を募っている。
窯焼きピザ作り、夏野菜の摘み取り、アロマキャンドル作り3つの体験プログラムを同時開催する取り組み。
今夏は夏版として、7月と8月に延べ3日間の日程で計画した。
ピザ作りは、盛り付けと窯によるピザ焼きを行い、焼き上がったピザを味わうプログラム。
具材には、地元産トマトで作ったソース、参加者がその場で摘んだハーブなどを使用。
薬用植物として知られるルバーブなども使うため、広い世代が楽しめる胃もたれしないヘルシーな仕上がりになるという。
窯焼きは、住民や学生による説明や補助を受け、専用調理器具を使用して体験する。
アロマキャンドル作りでは、カラフルなチップや複数の香料を選び、オリジナルのキャンドルを製作。
初日の参加者は、火を灯す前から漂う香りを楽しんだり、完成品の写真を撮ったりして楽しんだ。
上田市の冨岡裕司さんは、小学4年生の長女と参加。
バニラの香りのアロマキャンドルを完成させた長女は「楽しかった。お母さんにプレゼントする」と喜んでいた。
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体験プログラム実施は、武石の魅力が体験できる15のアイデアをまとめた「武石のことが好きになる夢プログラム」をベースとした取り組み。
アイデアは昨年度、同ゼミ学生が住民のワークショップなどを通じて提案したもの。
今年度は、この中の複数のアイデアを「たけしロマンの会主催」で、実行することとなった。
また、同ゼミ学生が運営に協力する。
ゼミ側は、住民主体のプログラム具体化により、関係人口増を通じた地域のにぎわい創出に期待込めている。
一方で、たけしロマンの会をはじめとする住民側は、プログラムを常時提供できる体制づくりを目指している。
魅力アップや観光振興につなげたい考えだ。
同ゼミの関綾音さん(2年)は「武石の魅力は、地域の方々の人柄や、自然豊かで穏やかな雰囲気だと思う。古民家リノベーションなども進めており、多くの人が楽しめる場所になるように研究したい」と話していた。
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各体験プログラムは要予約、参加有料。
内容や日時、会場などの詳細はホームページやチラシで確認できる。
http://happygate.co.jp/takeshi-de-taiken/
秋には「巣栗渓谷トレッキング」と「紅葉ロケスポット巡り体験」の2つの体験プログラム実施を予定している。
問い合わせ(電話)090・1997・9431(中澤さん)



