「上小地区みどりの少年団交流集」会を4年ぶりに上田市の菅平高原で開く!★涼しい高原の中で「自然に親しみ交流を楽しむ。長野県上田地域振興局と上小林業協会。
テーマ:上田市ニュース




「長野県上田地域振興局」と「上小林業振興会」はこのほど、上小地区みどりの少年団交流集会を4年ぶりに上田市の菅平高原で開いた。
9団体約80人が参加。
涼しい高原の中でフィールドゲームをするなどをして、自然に親しみ、交流を楽しんだ。
交流集会は、自然に関係した学習を通して身近な自然を大切にし、緑を愛する豊かな人間性を育むなどを目的に例年行っている。しかし「新型コロナ」の影響で中断していた。
参加したのは、武石小、塩田西小、豊殿小、塩川小、祢津小、北御牧小、長門小、和田、青木小の各みどりの少年団。
菅平高原アリーナと周辺の木陰のある草地を会場に「木のストロー製作(講師・エックス都市研究所)」と、7種類のゲームで獲得点数を競う「フィールドゲーム(講師・やまぼうし自然学校)」を行った。
開会式で上田地域振興局の竹内千鶴子林務課長は「大勢参加してくれてありがとう。毎年夏休みに行ってきたが、新型コロナウイルスの影響で中止が続いた。体験学習を通して自然を身近に感じ、他校の友だちとも交流を深めて」とあいさつ。
アイスブレイクやフィールドワークでは、やまぼうし自然学校の保母裕美さん、笠原文則さん、西牧美二さん、塩沢乃武行さんの4人や県職員らが指導。
「グー」と「パー」を掛け声で前に出したり、じゃんけんをして負けたら列の後ろについて列車のように連なるゲームなどで体と気持ちをほぐした。
その後「フィールドワーク」と「木のストロー製作」に取り組んだ。
フィールドワークでは、各校からの児童でグループを編成。
ゲームの問題を読んで理解した上で、メンバーと相談・協力ながら取り組んだ。
短冊状の小さな木の板を積みかねて一定の高さにするゲームでは、板の数が限られていることから、どのようにすれば安定して高く積み上げられるかを話し合った。
時には指導者からのヒントを参考にして積み上げていた。
屋外のため、風が出てくると体を壁にして積み木が倒れないように工夫したグループもあった。
慎重に重ねながら規程の高さに達すると「ヤッター」と大喜びしていた。
竹とんぼでは、グループの合計飛距離が10m以上になると100点というもの。
右利き用と左利き用の竹とんぼを選び、なるべく遠くに飛ぶように少し練習してからチャレンジ。
3m以上飛んだ子もいれば、50㎝の子もいたが、それぞれが真剣に取り組んでいた。



