長野県の「林業の担い手」6年連続で増加! ☆県内の林業事業体を対象にした「令和7年度」の調査
テーマ:長野県発表ニュース

長野県は16日、県内の林業事業体を対象にした令和7年度の調査から、林業就業者数は1547人になり、6年連続で増加したことを発表した。
県内の林業事業体は令和7年度に前年度から6事業体増加した215事業体で、5年連続の増加。
令和7年度の新規林業就業者数は128人で、目標値の120人を上回った。
林業就業者数について、県によると平成16年度までは約3000人で横ばいに推移していたが、その後は減少して平成27年度からは2000人を下回り、令和元年度には1446人まで落ち込んだが、近年は増加傾向が続いている。
要因として、利用期を迎えた森林資源の活用拡大で主伐や再造林が進み、伐採や造林などの作業の需要が増加したことに加え、移住支援などの担い手確保の取り組みが増加につながっていること、経験を積んだ林業就業者の独立で事業体の設立が進んでいるとしている。