「斎藤隆夫展」(9月30日まで・青木村沓掛のスペース岡の泉)★青木村在住で絵本画家の斎藤隆夫さんの絵本原画と版画作品を展示
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青木村沓掛のスペース岡の泉では9月30日まで、同村在住で絵本画家の斎藤隆夫さんの絵本原画と版画作品を展示する「斎藤隆夫展」を開催している。
第一展示場では斎藤さんが制作した「こめだしだいこく」「くものつな」「カガカガ」など5作品の絵本の原画25点を展示。
原画は日本画と版画で描かれている。
第二展示場では、斎藤さんが20代~45歳までの間に制作した銅版画、リトグラフ、木版画など16点を展示。
さらに元永定正(1922~2011年)の「版画作品(シルクスクリーン)」を5点も展示している。
斎藤さんは、1952年に埼玉県上尾市に生まれ。
1987年に同村に移住。
当初は、版画家だったが、同村在住だった絵本作家の瀬川康男(1932~2010年)の影響で「絵本作家」になった。
現在までに絵本29作品を制作している。
作品展を企画したスペース岡の泉の大泉展枝さんは「今回の原画の絵本は日本の昔話と外国の神話が中心なので、旧公民館だった会場と絵の雰囲気が合っていて素朴で懐かしいという声をよく聞きますので、うれしく思います」と話していた。
開館時間は、午前10時から午後4時。
休館日は火曜日。
観覧料は200円。中学生以下は無料。
3日は、紙芝居と絵本の会「ニョロニョロ」による、おはなし会を開催する。
(電話)090・4202・8234



