山本鼎美術教室の「洋画OB展」(21日まで・上田市立美術館市民アトリエ・ギャラリー)
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山本鼎美術教室の「洋画OB展」が21日まで、上田市天神3の市立美術館市民アトリエ・ギャラリーで開かれている。
同市上田原の東信美術会参与、宮下倬實さん(85)に指導を受ける「創画悠久の会」「絵画を楽しむ会」「学美会」「みのり会」の28人が、油彩画の近作を中心に65点を展示した。
長野県展や東信美術展に挑戦する会員も多く、県展入選作品7点も並べた。
4団体は、それぞれ毎月1回、市城南公民館を拠点に活動。
年1回は、合同で作品展を開いており今回で8回目。
宮下さんは「継続することで個性的な画面構成ができるようになる。絵を描く喜びを共にする仲間がいることは財産です」と話す。
同市下丸子の依田光永さん(82)は、70歳で水彩を、75歳で油彩を始めたといい「それまで何となく見ていたものを良く見るようになり、新たな発見がある」という。
同展実行委員長の同市中野、石川隆さん(80)は、春の上高地を描いた作品などを発表し「いい風景を見れば自分で描きたくなる。次は白馬三山に挑戦したい」と意欲を燃やす。
入場無料。
午前9時半から午後4時半まで。
最終日は、午後3時まで。



