「第17回 塾生作品展」(6日まで・上田市サントミューゼ) ★上田市諏訪形の画家、清水悦男さん(70)が主宰する絵画塾
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上田市諏訪形の画家、清水悦男さん(70)が主宰する絵画塾は6日まで、同市天神3のサントミューゼで「第17回 塾生作品展」を開いている。
塾生約40人が風景や人物の油彩画など約130点を展示。
全国公募の白日会展や県展で入選、入賞する塾生も多く見応えのある作品が並ぶ。
同市中央4の武田誠好さんは日本人形や月、鏡などを描いた「月下美人の咲く刻」を展示し「人形を見て、自分がイメージする世界を表現している。毎日描いており絵は生活の一部です」と話す。
70歳を過ぎてから絵を始めたという同市中央1の長谷川靖さん(81)は「なかなか納得いくようには描けないが、出来上がっていく楽しみはあります」。
千曲市の南沢吉子さんはいすに座り、手を組む女性に平和への祈りを込めた「願う」などを発表し「着衣の人物は骨組みをしっかり描かないとだめ。描いている時間は日常から離れて別世界にいられるのがいい、これまで何度も絵に救われてきました」という。
絵画塾は今年で開塾20周年を迎えた。毎週火曜日と水曜日に松尾町商店街の一角で活動している。
清水さんは「絵を始めれば、それまでとは風景の見え方が違ってきて楽しくなる。生徒同士が刺激し合っている光景を見るのは指導者として幸せです」と述べた。
入場無料。
展示時間は、午前9時から午後5時まで
最終日は、午後4時まで。



