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上田アンサンブル・オーケストラが創立20周年記念「第16回定期演奏会」(12日・上田市サントミューゼ大ホール)

テーマ:お知らせ

【過去のさくらさくライブ】

 上田アンサンブル・オーケストラは12日、創立20周年記念「第16回定期演奏会」を上田市のサントミューゼ大ホールで開く。
 開演は午後2時。
 ほぼ、毎年開いてきた演奏会。
 音楽監督と指揮は代表の高橋秀さん(82)=上田市=が務める。

 今回のプログラムはすべてベートーベンの曲。
 目玉の一つは「ピアノ、ヴァイオリン、チェロと管弦楽のための協奏曲ハ長調(三重協奏曲)」。
 3人のソリストが登場する珍しい構成の曲で、演奏される機会が少ない。
 担当ソリストは、ゲストでチェロ奏者の宮澤等さん、団員でヴァイオリンの木内裕美さん、同じく団員でピアノの木内貴大さん。

 このほか、トルコ行進曲、交響曲第3番変ホ長調「英雄」などの演奏を予定している。

 会場は午後1時半。
 入場料は1000円※全席自由、高校生以下無料。
 問い合わせ(電話)080・5108・5328(宮崎さん)

◇  ◇

 上田アンサンブル・オーケストラは、2004年の春に発足。
 元音楽教諭で、上田高校などで教鞭を執った高橋さんが、長野県外から帰郷した教え子たちとスタートさせた。
 以後メンバーを増やしながら練習を重ね、定期演奏会や小さな演奏会で発表。
 4年前には「コロナ禍」で、演奏活動を休止した。
 昨年は定期演奏会を再開し、今年「創立20周年」の節目となった。

 現在の団員は、県外を含む地元内外から集まった45人。
 メンバーの年齢層は高校生から80代と幅広い。
 プロは少数で、大半がアマチュアだが「アマチュアの名に甘えることなく、どこへ出しても恥ずかしくない演奏を目指してきた」という。

 高橋さんは「上田でもオーケストラをやろうかと始めた活動で、当時は20年も続くとは考えていなかった。しかし時を重ね、いいメンバーに囲まれ、いいオーケストラになった。今後も演奏会を続けるので、聞きに来てもらえれば」と話した。

 練習場所は東御市の「ブリッジホール(田中駅前から徒歩4分)」。 練習日は日曜日で、月に2、3回。
 見学や入団などの問い合わせは(電話)080・5108・5328(宮崎さん)