上田市上野の保育士、坂口知加史さん(75)が「とっておきの私Ⅱ」と題した写真展(18日まで・上田市の上田プラザホテルエントランスの「まちなかギャラリー」)
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上田市上野の保育士、坂口知加史さん(75)は同市中央1、上田プラザホテルエントランスのまちなかギャラリーで「とっておきの私Ⅱ」と題した写真展を開いている。
社会福祉法人上田明照会が市内で運営する障がい者支援施設「ともいきライフ住吉」の利用者が20年ほど前に制作した書や手芸品、絵手紙などを自然の中に置いて撮影した写真120点を展示した。
坂口さんは同法人に40年以上勤務しており、2003年に同施設利用者の作品展を企画。
その時に展示しきれなかった作品を写真にして並べた。
「こうして利用者さんの作品を見ていると当時の様子が思い出される。ずっと気になっていたので、いまはほっとしています」と話す。
青空を背景に枝を広げるシラカバと書「春よこい」や、クリの木の枝にちょこんと載ったネコのぬいぐるみなど、作品はそれぞれに表情豊か。
季節や場所を変えて10年ほどかけて撮影したといい「作品をあちこち持ち歩き、どこに置いたら作品が引き立つか考えながら撮るのは楽しかった」と振り返る。
18日まで。
24時間いつでも見ることができる。
問い合わせ(電話)0268・22・2029(松尾カメラ)



