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「 春陽会東北信絵画展」2024(25日まで・上田市サントミューゼ多目的ルームなど) ★24日、公開で「作品研究会」を開く

テーマ:お知らせ

【油彩やアクリルの大作が並ぶ】

 「第24回 春陽会東北信絵画展」は、25日まで、上田市天神3のサントミューゼ多目的ルームなどで開いている。
 24日、午後1時から4時半まで、公開で「作品研究会」を開く。

 春陽会東北信研究会の会員らが「油彩」や「アクリル」など21点を展示した。
 

 春陽会は1922(大正11)年に「小杉放菴」や「山本鼎」らが創立し「東北信研究会」は、その支部組織として1968(昭和43)年に結成した。

 「名もなき季節」(アクリル・130号)を発表した長野市の曲尾愼一さん(70)は「人の顔をデフォルメした抽象に近い作品。見る人に何らかのインパクトを伝えられたらいい」。

 上田市別所温泉の池田敏郎さん(65)は来年の春陽展に出品する予定の「顔」(油彩・100号)を展示。
 「石仏の素朴さ、人間味に感動して描いた。まだ未完成だが、会場に並べてみると自分の絵がよく分かる」と話していた。