「目に見えないもの 風音香り」と題した「写真展」(28日まで・上田市の上田プラザホテルエントランス「まちなかギャラリー」
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上田市の松尾カメラは「目に見えないもの 風音香り」と題した「写真展」を、上田市中央1の上田プラザホテルエントランス「まちなかギャラリー」で28日まで開いている。
風を感じる写真で、飛行する気球、依田川の上を泳ぐ鯉のぼり、煙のように風に乗るキノコの胞子、音を感じる鐘楼、水車、伝統行事での演舞、香りを感じるバラの花、ハスの花など、写真愛好家による作品34点が並ぶ。
作品展示に今回初めて出品した同市の会社員、小林知樹さん(34)は、別所温泉・北向観音の参道に飾れた風鈴や花などを撮影した作品「八月の温泉街」を出品。
機械好きの小林さんは、5、6年前に友人からカメラを安く譲り受けた。
風景や自動車など撮影していたが、友人の勧めで人物写真を今年4月から撮るようになって本格的な趣味になった。
レンズの絞りが大きく開き、明るく、ピントを合わせたもの以外はきれいにぼかすことができる単焦点レンズの魅力にはまった。
勉強しながら楽しく撮影しているという。
展示作品は、関東に住む友人を連れて上田を巡る際に写した1枚を出品した。
透き通る風鈴が、よくぼかされた背景でくっきりと浮かび上がり、夏の暑さに涼を感じる音を期待させる作品。
展示は24時間見ることができる。
次回は「秋の彩り」で30日から展示。
1月中旬からの展示は募集テーマ「信濃の山」。
問い合わせは(電話)0268・22・2029(松尾カメラ)



