ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

小諸市を拠点とする和太鼓の「大浅間火煙太鼓保存会」が自主公演「地の音に導かれ」(あさって7日・小諸市文化センター)☆入場無料。

テーマ:お知らせ

【11月中旬の練習に集まった子どもと大人の打ち手】
【練習に励む大人の打ち手】

  小諸市を拠点とする和太鼓の「大浅間火煙太鼓保存会」は12月7日、自主公演「地の音に導かれ」を小諸市文化センターで開く。午後2時半開演、入場無料。

 毎年さまざまなタイトルで実施している演奏会。
 今年のポスターには、地の音に導かれて誕生した「サウンドドラゴン」が描かれている。
 ドラゴンと共に前に進み、希望の音を紡ぎたいという願いが込められたという。

 演目は、初代師範鍋島直明さん作曲の「大和~YAMATO~」や「登竜門」、土屋竜一さんによるオリジナル楽曲「風の幻想」、御諏訪太鼓の楽曲や笛とピアノを主役とした楽曲など9曲を予定。
 加えて、御影道祖神祭りなどに登場する「御影天領太鼓」、小学生4年生から6年生の「大浅間火煙太鼓子供太鼓クラブ」が演奏を行う。

 大浅間火煙太鼓は1985年創立で来年40周年を迎える。
 現在、大人が20人余、子供太鼓クラブが19人で活動。
 保存会長は小林敬志さん。
 打ち手は、30年以上のベテランから若手まで幅広く、女性が数多く活躍している。
 演奏機会も多く、市民まつりや浅間山開き、各種式典や行事といった数多くのイベントに登場し、親しまれてきた。

 師範の池田輝希さんは自主公演について「今年は年始の災害など良くないこともあったが、年末に太鼓の音を響かせ、元気に年を越せるような良い演奏にしたい」と話していた。

 打ち手募集中。
 練習場所は小諸市古城のやすらぎ会館、練習時間は火曜と木曜の午後7時半から。
 問い合わせ℡0267・22・3355(商工会議所内事務局)。
 メールichikawa@ctknet.ne.jp(市川さん)。