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東信地域の写真愛好家による「45人の写真展」(9日まで・上田市立美術館)

テーマ:お知らせ

【竹花さんの「熊野灘来光」(右)などが並ぶ】

 東信地域の写真愛好家による「45人の写真展」が9日まで上田市天神3、市立美術館の市民アトリエ・ギャラリーで開かれている。

 同市中央1の写真店「松尾カメラ」が公募し、写真愛好家45人から寄せられた76点を展示した。

 ハヤブサが空中でエサを渡す求愛給餌の瞬間や鉱山の遺構を撮した4枚組写真など個性豊かな作品が並ぶ。
 「同じ場所に何度も通い、被写体にじっくりと向き合って撮った作品が多い」と同店は話す。

 同市平井の竹花隆生さん(77)は昨年12月に三重県熊野市の鬼ヶ城で海面から昇る朝日を撮影した「熊野灘来光」などを展示。
 「絞りやシャッタースピードを調整してシャッターを切る。それがどう仕上がるのかが楽しみです」。

 同市上田の小宮山英樹さん(86)は鉄橋を渡る電車を下から見上げた「空駆ける小海線」や干潮時に海の中から現れる砂の道、エンジェルロード(香川県)の作品を発表。
 「仲間や家族に支えられ、いい写真が撮れた」と話した。

 入場無料。
 展示時間は午前9時から午後5時まで。
 最終日は午後4時まで。