「蚕都上田再発見展」(16日まで・上田市海野町のヤジマ) ☆16日「繭からのアクセサリー作り」★要予約。
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上田市海野町のヤジマ(矢島万記子社長)は、近世から近代にかけて蚕都として栄えていたころの上田に想いを馳せて「蚕都上田再発見展」を開いている。
同店では語呂合わせで3月10日を「蚕都(サント)の日」とし、10日から同展を始め16日まで開いている。
店内には蚕都上田に関わる同店オリジナルカレンダーや繭のジュエリーなど多数展示している。
同店と蚕都との関わりは、1989年から配布してスイスをテーマにした同店のカレンダー。
外国ではなく上田らしいカレンダーを作りたいと、1990年からは「蚕都上田をテーマにしたオリジナルカレンダー」の制作を始めた。
今回、展示の当時のカレンダーは「西前山の養蚕農家の繭」や「上塩尻の紬工場での1500本の美しい縦糸」「旧市内に残る繭倉」などモノクロの写真を掲載している。
そのほか、東御市の造形家、羽田龍史さんの「桑の葉をモチーフにしたカレンダー」も展示している。
ジュエリーも、この日のために上田市の金工作家、宮入鏡さんの作品「繭」や同店オリジナル桑の葉のペンダント、三吉米熊のイタリヤ蚕糸使節団の資料なども展示している。
なお、16日、午後1時から「繭からのアクセサリー作り」を行う。要予約。
(電話)0268・22・3111(同店)。



