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小諸市立小諸高原美術館が「所蔵作品展」(20日まで・第1、2展示室)

テーマ:お知らせ

【「六曲一双屏風」(右)など鑑賞する来館者】

 小諸市菱平の市立小諸高原美術館は、20日まで「所蔵作品展」を同館第1、2展示室で開いている。
 ”春の息吹”を感じさせる絵画を中心に郷土ゆかりの作家6人の37作品が一堂に並ぶ。

 第1展示室には丸山晩霞(1868―1942)の鉛筆画や水彩画などの作品群が並ぶ。
 中でも「六曲一双屏風」(日本画)は、色鮮やかな色彩で山々や植物を描いた傑作で、生命の息吹を感じる迫力ある屏風。

 作品を鑑賞した女性は「すごくきれい、細かいところまで描かれている」と釘付けになっていた。

 第2展示室では、神津港人や佐藤利平の油彩画、山本瑛幾の水彩画、荻原克哉のテンペラ画、棟方志功の木版画など展示している。

 開館は午前9時から午後5時まで。
 観覧料有料。
 (電話)0267・26・2070