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東信地区水墨画愛好者グループが「第20回 東信地区水墨画展」(16日まで・上田市の上田創造館)

テーマ:お知らせ

【東信地区水墨画展会場】

 東信地区水墨画愛好者グループは「第20回 東信地区水墨画展」を上田市上田原の上田創造館2階美術館で開いている。
長野県水墨画協会東信支部共催。

☆同グループは
 講師の成澤聖空さんが主宰する時和水墨画会。
 山岸聖峰さん主宰の上小水墨画会。
 中澤墨清さん主宰の墨清会。
 宮下寿雲さん主宰の親墨クラブ。
 川西墨友会。
 東御市教室。
 

 今回は同グループから71人が、桜やあじさい、ぼたんなどの花や浅間山、烏帽子岳、青木三山など山の風景、鯉、シャム猫など思い思いの作品を出品。
 同グループのほか個人2作品合わせて138点を展示している。

 作品のなかには、全紙の掛け軸や20号の額装の大作もあり、濃淡の墨で表現された柔らかなタッチの作品や迫力ある作品など見応えある展覧会となっている。

 講師の宮下寿雲さん(96)は「描く人が感じたものを見る人に伝えられたら最高です。描く人の感動を是非味わってほしい」と話していた。

 出品した小諸市の金井京子さん(67)は時和水墨画会に入会して3年目。
 6号の作品「慈悲」と10号の「凜然」の2点出品した。

 水墨画の魅力について「一筆で表現することと白黒なのに色を感じさせるところ」。

 佐久市の同会、高地わか菜さん(43)は入会して2年。
 色紙に「梅」を描いた。
 「空白の使い方が難しい」とそれぞれ話していた。

 16日まで午前9時から午後5時まで。
 最終日は午後3時まで。
 入場無料。