「東信美術展」2025(あす21日から29日まで・上田市立美術館) ☆今展には、日本画、洋画、彫刻、工芸の4部門に一般や会員から118点の応募!
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東信美術会(間島博徳会長)は29日まで、上田市天神3の市立美術館で第52回「東信美術展」を開いている。
今展には、日本画、洋画、彫刻、工芸の4部門に一般や会員から118点の応募があった。
高校生の出品は、25点で、次世代育成事業として高校生を対象に昨年創設した「上田市立美術館長賞」と「奨励賞」を授与。
中学生の作品は81点を展示し「次世代優秀賞」と「奨励賞」を決めた。
同会は「フレッシュな作品が集まり、版画作品が上位2つの賞を受賞した。エネルギッシュな高校生の作品も見どころです」と来場を呼びかける。
最高賞の上田市長賞は上田市保野、桑野千恵子さんが洋画部門に出品した版画「Light up」(メディウムはがし刷り)。
「ライトアップされた景色の闇の部分に何かがあるのではと想像し、楽しみながら制作した。版画に絵の良さを反映し、版画ならではの表現方法を発展させていきたい」と話す。
22日は、午前10時からと午後2時から、外部講師で彫刻家の加藤未里さんと東信美術会会員の西沢明比児さんによる「彫刻の公開実技制作」。
21日、午前11時からと、期間中の毎日、午後1時半から今展審査員や審査員経験者によるギャラリートーク。
展示時間は午前9時から午後5時。
24日は休館。
入場料400円(大学生以下と70歳以上、障がいのある人と介助者は無料)。
☆その他の受賞者は次の通り(敬称略)。
▽東御市長賞 洋画「悲しみの底でフラメンコ」坂口恵二
▽東信美術会賞 洋画「ファミリー」栗原宏方
▽審査員特別賞 洋画「SEWING」水野美奈子
▽長和町長賞 洋画「母と子」平林由美子
▽青木村長賞 洋画「楽しい休日」篠原美恵子
▽上田市教育委員会賞 洋画「憧れ」高橋伝
▽東御市教育委員会賞 洋画「静寂」山﨑良子
▽長和町教育委員会賞 洋画「illusion」小井土恒
▽青木村教育委員会賞 洋画「思春期」宮崎有紀子
▽沓掛利通賞 洋画「風景」石井ゆき江
▽JA信州うえだ賞 工芸「国分寺の夏」畑秀治
▽上田商工会議所会頭賞 洋画「You are my hope」小泉賢治
▽上田信用金庫賞 工芸「The Box ’25ーCF」大嵩崎眞一
▽信濃毎日新聞社賞 洋画「浅間高原薄暑」戸部勲
▽東信ジャーナル社賞 洋画「郊外」西沢正一郎
▽奨励賞 日本画「セミの羽化」松本涛仙
▽奨励賞(小品) 洋画「共存」平野俊彦
▽上田市立美術館長賞(高校生) 「夢走」元島結生
▽上田市立美術館奨励賞(高校生) 「悲恋ー花言葉ー」町田知保、「まどろむ」関香里奈
▽次世代優秀賞(中学生) 「夏の花」高橋陽茉里、「鏡」宮﨑朝陽
▽次世代奨励賞(中学生) 「雨過天晴」瀬田彩愛、「春の風」宮原快、「おもい」大城ケビンタケシ
▽特別賞 洋画「春めく」岩附いわ子



