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上田市指定史跡、常田毘沙門堂の祭事を担当する「祭事委員会」が「御朱印」を発行!

テーマ:上田市ニュース

【御朱印】
【市指定史跡、常田毘沙門堂】

 上田市常田2にある市指定史跡、常田毘沙門堂の祭事を担当する祭事委員会(山辺隆夫委員長)はこのほど「御朱印」を発行した。

 同堂は1829年に活文禅師(1775~1845年)が「多聞庵」という寺子屋を開き、佐久間像山も通って学んだ場所として知られている。
 活文は晩年をここで過ごし、70歳で亡くなっている。

 御朱印は武士、農民、商人、子どもなど教えを受けたい人には分け隔てなく教えたという活文の偉業を後世に伝えようと発行したもの。御朱印は和紙に印刷したもの。
 日付はんこで押すタイプ。

 山辺委員長は「活文禅師の名前は知られているが、学問を教えたり、教え子に佐久間像山もいることなど、地元の人も詳しくは知らない。御朱印をきっかけにもっと活文を知ってもらいたい」と話していた。

 御朱印は同堂に隣接する荻久保印鑑店で授与する。
 納経料300円。
 問い合わせ(電話)0268・23・2904(山辺さん)