坂城町の日精樹脂工業(株)の退職者有志でつくる「日精OB会」が「作品展」(19日まで・上田市立美術館) ☆趣味で取り組む陶芸、書道、絵画など展示!
テーマ:お知らせ


坂城町南条、日精樹脂工業(株)の退職者有志がつくる「日精OB会」は19日まで、上田市天神3の市立美術館アトリエで「作品展」を開いている。
OBや家族、地域の交流の場にしようと4年前から開いており、会員15人が趣味で取り組む陶芸や書道、写真などを展示した。
同市五加の甲田紀泰さん(80)は60歳で定年退職した後に始めた木彫の平彫や仏像、農民美術の「こっぱ人形」を展示。
「彫っている時は集中し、何も考えずに打ち込める」という。
愛らしい7羽のフクロウが木に留まる「七ふくろう」などの木彫作品を並べた南佐久郡川上村の竹花博雄さん(81)は「木彫は自分の好きな時間にできるし、何歳になっても続けられるのがいい」と話す。
同市上田原の池内昭夫会長(78)は「人と人とのつながりが広がり毎年、出品者が増えている。多彩な作品を見ていただきたい」と来場を呼びかける。
入場無料。
展示時間は午前10時から午後4時半まで。※最終日、午後3時まで。



