上田市の池田和子さんが「はり絵展」(31日まで・上田市中丸子の菓子店、花岡丸子店) ☆「郷愁を誘う温かな作風」が共感を呼ぶ!
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上田市住吉の池田和子さんは31日まで、同市中丸子の菓子店、花岡丸子店で「はり絵展」を開いている。
池田さんは顔料で和紙を染め、子ども時代を過ごした昭和30年代の遊びや日々の営みをテーマに制作しており「郷愁を誘う温かな作風」が共感を呼んでいる。
風車や羽子板などを描いた作品は池田さんが子どものころに揚げた凧を台紙にして作った。
民家の前で童謡「かごめかごめ」を歌いながら輪になって遊ぶ子どもたちを描いた作品は、今年の1月から6カ月ほどをかけて制作し「疲れ切って、神経が張り詰めていた精神状態がそのまま絵に表れてしまい、何度も貼り直して完成させた」と振り返る。
池田さんは「友人に助けられ、人間関係の大切さを実感した。これからも周囲に感謝しながら作っていきたい」と話す。
展示時間は午前9時半から午後7時まで。※最終日は午後4時まで。



