上田市大屋の大屋駅前にシェアスペース「エキラボ」開設へ! ☆キッチンをつくり若者のチャレンジ支援、地域活性化 ☆クラウドファンディング今月末まで ★25日は「大屋角打ち」
テーマ:上田市ニュース

上田市大屋の大屋駅前の複合テナント「OYA EKI MADO(大屋駅窓)」内に、シェアスペース「エキラボ」が開設される。
これは、同市大屋の(株)ANDO・安藤正高社長が発起人のプロジェクトで、テナント内に「キッチン」をつくり「若者や起業者がチャレンジできる場」や「地域の交流スペース」にする。
事業資金のため今月末で「クラウドファンディング」を行っている。
25日にはワイン関連イベント「大屋角打ち」で、地元高校生らが開発したメニューを披露する。
複合テナントは築120年余の古民家を改装し、イタリアンレストランや学習塾などが入居することで、駅前に新たな人の流れを生んでいる。
次のステップとして、さらなる地域の発展のため、学生や若者がアイデアを形にして実践でき、創業支援につながる「エキラボ」の開設を進めている。
エキラボは、キッチンを設置し、イベントやワークショップなどを事前予約で利用でき、高校生は無料で利用できるシェアスペースにする構想。
「シェアオフィス」として、数社の入居も募集。
クラウドファンディングは「キャンプファイヤ―」で実施中。
サイトにプロジェクトの経緯やメンバー紹介など詳細が掲載されている。
支援のリターンでは、お礼のメール、什器のスポンサーとして名前を入れる、シェアオフィス体験利用権、エキラボ1日貸切イベント、オープニングパーティ参加券などさまざま。
今月25日に大屋駅前で開く第3回「大屋角打ち」は午前10時から午後4時、同施設や駐車場で、地元のワインやチーズ、ハム、おやき、カフェなどの出店がある。
昨年も出店した丸子修学館高校の家庭科部が、エキラボ事業の一環として「旅するシェフ」で知られる吉田友則氏の監修で、地元食材を使用して新たに開発したメニューを披露する。
開発したメニューは、東御市の田中駅前「とうみ食堂」で、提供することを目標にしている。
安藤さんは「地元の高校生に利用してもらうなど、地域をもりあげる活動を皆さんに知ってもらい、応援してもらいたい」と話していた。



