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企画展「山本鼎版画大賞展歴代受賞作品展in青木村」(16日まで・青木村郷土美術館)

テーマ:お知らせ

 青木村郷土美術館(間島博徳館長)では16日まで、企画展「山本鼎版画大賞展歴代受賞作品展in青木村」を開催中している【写真】。

 大賞と準大賞に選ばれた全27作品を展示。
 作品は木版、銅版、シルクスクリーン、インクジェット、木口木版などの様々な技法を駆使した現代の作家たちの独創的で野心的な作品が多い。

上田市の山本鼎版画大賞展はトリエンナーレの全国公募展。同市ゆかりの創作版画家・山本鼎(1882~1946年)の業績を記念して1999年に始まり、これまでに9回開催している。

青木村と鼎は1926年に鼎が提唱した農民美術の生産組合が同村組織されたほか、鼎と同村の画家・沓掛利通が関係が深いなど縁がある。
 今回は間島館長が同大賞展の実行委員長を務めている縁で実現した。

 間島館長は「レベルの高い全国公募展の受賞作品を多くの村民に鑑賞してもらえたらうれしい」と話す。

 開館時間は、午前9時から午後4時半まで。
 入場料一般200円※村内小中学生無料。
 (電話)0268・49・3838