上田市の写真愛好家がつくる「丸子写真クラブ」が「作品展」(29日まで・上田市御嶽堂の喫茶リバーサイド)
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上田市の写真愛好家がつくる「丸子写真クラブ」は、同市御嶽堂の喫茶リバーサイドで「作品展」を開いている。
29日まで。
同会は。会員9人が毎月1回の「例会」で、情報を交換し合いながら腕を磨いている。
会員展は市内で年3回開いており、今展には近作20点を展示した。
同市武石鳥屋の山崎精一会長(81)は厳寒の2月に同市武石上本入のお仙ヶ峡で撮影した「樹氷と滝」などを発表し「地元でも1年中撮るべき所がある。武石は四季の変化が魅力です」。
同市腰越の西沢千則さん(88)の「湖畔の秋彩」はまっ赤に色づくドウダンツツジが印象的な蓼科湖の風景。
「ススキの穂がいいな」と思いシャッターを切ったという。
女神湖でカルガモの幼鳥をとらえた「小さな羽ばたき」などを展示した同市東内の高橋久夫さん(77)は「その瞬間を切り取って、残すことができるのが写真の良さ」とする。
同市東内、鈴木正芳さん(76)は入会3年目で「ダメ出しされることもあるが、どこか1点でもほめられれば、それを励みにやっている」。
同クラブは、1957年に発足し60年余の歴史を持つ。
事務局で同市上丸子のカメラショップナガイ代表の永井巳代子さん(72)は「会員は自分の意見を持ち、目標を目指して撮っている。これからも和気あいあいと楽しく続けていきたい」と話した。
展示時間は午前10時から午後5時まで。
木曜日定休。
(電話)℡0268・43・1222(同店)



