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「芦原中学校キャッチコピー選手権入選作品」(28日まで・小諸市立小諸図書館) ☆生徒が「推し本」にキャッチコピーを添えて魅力を紹介!

テーマ:お知らせ

【展示コーナーで古川さん】

◆キャッチコピーや本が並ぶ。貸し出し中も多い

 小諸市の市立小諸図書館は、28日まで「芦原中学校キャッチコピー選手権入選作品」を
特設コーナーで展示。
 生徒が「推し本」にキャッチコピーを添えて魅力を紹介。
 校内選考で最優秀賞含む上位作品44点が「推し本」とともに並ぶ。

 キャッチコピーはしおりサイズのポップに短いフレーズや手描きイラストで本の世界観を表現。
 推し本は貸し出し可能で、キャッチコピーの効果もあってほどんど貸し出し中。
 「生徒が紹介する本はどれも人気が高い。棚にあったらチャンス」と同館担当の古川真美さん。
 「どれも趣向を凝らしたキャッチコピーで切り取り方が面白い」と話す。

☆最優秀賞キャッチコピー(かっこ内は本のタイトル)は
 ▽一緒に旅したあの子は今・・・。(5分後に大冒険なラスト)
 ▽あなたに本当の友達はいますか(二人一組になってください)
 ▽君とわたしの7日間(春恋)

 芦原中学校では毎年読書旬間(10月27日から11月7日)に合わせ、全校生徒が同校図書館で本を選び、国語の授業でキャッチコピーを考えて制作。
 図書委員らが各学年の最優秀賞などを決めて校内展示も行った。

 今年は、全校一斉読書の時間に1年から3年生5、6人のグループをつくり、それぞれ推しの本を紹介し合って読書交換する試みも行った。

 同校図書館事務の南澤法子さんは「友だちの推し本に出会って、普段自分では手に取らないジャンルに興味が広がった」と話す。

 小諸図書館での展示は、多くの人に見てもらうことで生徒のモチベーションがあがり、作品も年々レベルアップしているという。