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上田市の鹿教湯温泉で「氷灯ろう夢祈願」開催中! ☆31日まで

テーマ:上田市ニュース

【氷灯ろうのつくる幻想的な空間と五台橋】
【氷灯ろうへの点火】
【文殊堂のライトアップ】
【温泉むすめ「鹿教湯万美」の展示も】




 上田市鹿教湯温泉の鹿教湯温泉観光協会は、第28回「氷灯ろう夢祈願」を鹿教湯温泉の文殊堂や五台橋周辺で1月31日まで行っている。

 氷でできた器にロウソクを灯して”幻想的な空間”をつくる冬の風物詩で、今回は周辺建物の工事の都合で150個の氷灯ろうが並ぶ。
 文殊堂の「ライトアップ」も行っている。

 初日の点灯時間には、鹿教湯病院の青年部も訪れて協力。
 来場者へのおしるこの振る舞いも行った。
 東京や軽井沢などから観光客も多く訪れて、氷灯ろう1つひとつを点火して巡った。
 点灯に参加した人は「貴重な経験ができて良かった」。
 「このイベントのために来た。氷灯ろうのろうそくに灯すことができて良い思い出になった」など喜んでいた。

 なかには、小諸の菱野温泉に宿泊し、このイベントだけに訪れたシンガポールからの外国人観光客もいた。
 SNSでイベントを知って訪れ、記念写真を撮るなど満喫していた。
 「温泉むすめ」の「鹿教湯万美」のパネルも展示され、温泉むすめのファンにも好評だった。

 氷灯ろうイベントの担当で、同協会事業推進部長の斎藤貴裕さんは「氷灯ろうは大型の冷凍庫で作っている。この冬は比較的暖かい日もあるので、氷灯ろうが早く溶けてしまわないかが心配」。同協会長の斎藤宗治さんは「このイベントを楽しみに来ていただいているお客さんも多く、長く続けて行きたい」と話していた。   

 点灯時間は夕方4時半から「ろうそくの灯りが消えるまで(おおむね午後9時)」。

 点灯時間には「点灯体験」の参加ができる。
 願い事を書いて灯ろうに飾ることができる「氷絵馬」は観光協会で購入できる。

 問い合わせ(電話)0268・44・2331