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上田市の竹内健二さん(81)が「橋いろいろ」と題した「初の写真展」(12日まで・上田市の上田プラザホテルエントランスの「まちなかギャラリー」)

テーマ:上田市ニュース

【常田新橋の写真(左上)などを展示した竹内さん】
【塩野神社の太鼓橋(右下)】

 上田市芳田の竹内健二さん(81)は「橋いろいろ」と題した「初の写真展」を同市中央1、上田プラザホテルエントランスのまちなかギャラリーで開いている。

 同市鹿教湯温泉の文殊堂へと向かう「五台橋」や、明治中期にドイツから輸入された同市御嶽堂、内村川の「りんどう橋」など市内を中心に32点を展示した。

 竹内さんは定年退職後の65歳から本格的に写真を始めた。
 5年ほど前から「橋のある風景」をテーマに撮影している。
 「現場に足を運び、その時のひらめきで撮っている。季節によって表情が変わるのが魅力で、すっかりハマりました」と話す。

 同市前山の塩野神社拝殿へと続く太鼓橋の作品は「神秘的で心安らぐ雰囲気に撮れた」という自信作。
 千曲川に架かる常田新橋は夜明け前に家を出てカメラをセットし、霧が流れるのを待って撮ったという。

 浅間サンラインを横断する水管橋や欄干にカメラを置いて撮った同市別所温泉の旅館前にある橋の作品も並ぶ。

 竹内さんは「カメラを持って出かけると、どんな出会いがあるのか楽しみで心が弾む。自分の気持ちを表現できる作品を目指して、まだまだ勉強です」という。

 12日まで。
 24時間いつでも見ることができる。

 問い合わせ(電話)0268・22・2029(松尾カメラ)