クレパス誕生100周年「クレパス画名作展」(3月22日まで・上田市立美術館) ☆大正、昭和期の巨匠や現代作家が描いた約150点を一堂に展示!
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上田市サントミューゼ市立美術館は、クレパス誕生100周年「クレパス画名作展」を開催している【写真】。
大正、昭和期の巨匠や現代作家が描いた約150点を一堂に展示している。
クレパスはクレヨンとパステルの長所を併せ持つ日本で発明された唯一の洋画の描画材料。
伸びやかで発色がよく、混色や重ね塗り、スクラッチなど多彩な表現が可能。
油絵具の入手が困難だった戦中・戦後には多くの画家から注目されたという。
今回はクレパスの普及に大きく貢献した山本鼎(1882~1946年)の「西瓜」と「江の浦風景」のほか、仲間の石井柏亭(1882~1958年)や有島生馬(1882~1974)の作品、入江明日香さんや加藤ゆわさんら現代作家の作品も並ぶ。
クレパス画は山本鼎が提唱した児童自由画運動とともに広く全国の小学生に普及したことから、その発祥の地・上田市立神川小学校に残る昭和初期の児童によるクレパス画と、現代の上田地域の児童によるクレパス画も展示している。
展示は3月22日まで。
開館時間は午前9時から午後5時まで。
観覧料は一般1000円など。
火曜日休館※祝日の時は翌日。
期間中はギャラリートークなどのイベントもある。
(電話)0268・27・2300



