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写真愛好家による「39人の写真展」(23日まで・上田市立美術館の市民アトリエ・ギャラリー) ☆作者それぞれの感性が光る作品並ぶ!

テーマ:お知らせ

【北清さんの「晩秋スケッチ」(左)などが並ぶ】

 写真愛好家による「39人の写真展」が23日まで上田市天神3、市立美術館の市民アトリエ・ギャラリーで開いている。

 同市中央1の写真店、松尾カメラが公募し、県内の写真愛好家39人から寄せられた69点を展示した。

 風景や鉄道、祭りなど、作者それぞれの感性が光る作品が並ぶ。
 スマートフォン操作で都市部でも高画質な天体撮影ができるスマート望遠鏡による作品もある。

 同店は「鳥など動く被写体の一瞬をとらえた作品やデジタル技術の進歩でいままで見えなかった世界が広がる作品もあり、いろいろなジャンルの写真を楽しんでいただける」と来場を呼びかける。

 同市蒼久保の上原文夫さん(78)は、上信越自動車道の上田ローマン橋上空に広がる星空を撮影した「光の架け橋」などを展示し「6年前に南米で見た天の川に圧倒されて星空を撮るようになった。寒い深夜でも撮っている時は夢中。星の輝きに憧れます」。

 同市別所温泉の北清昭吾さん(88)の「晩秋のスケッチ」は妙義山を描く絵画愛好者グループを撮影した。北清さんは「精神的につらい状況のなかで撮った特別な1枚。
 家族に支えられ、仲間に励まされて、これからも写真を続けてみようと思う」と話す。

 入場無料。
 展示時間は午前9時から午後5時まで。
 最終日は午後4時まで。