小諸市動物園が「開園100周年」と「記念イベント」(20日、26日) ☆リニューアルオープン
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小諸市動物園は26日、第2期再整備事業完了に伴いリニューアルオープンする。
また20日には開園100周年を迎え、さまざまな「記念事業」が随時実施、計画されている。
同園、大正15年(1926年)に開園。
長野県内最古、全国で5番目の歴史がある。
記念事業発表会見で、同園長の小泉俊博市長は「歴史ある小諸市動物園。多くの皆様に愛され、100年という年月を多くの動物たちと過ごしてきた。100周年は市民や関係するすべての皆様に大切な、特別な節目。多くの皆様の記憶に残り、共に盛大にお祝いできるよう、今後100年を見据えた新たなスタートを切れるよう1年にしたい」とあいさつした。
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100周年の節目に向けて段階的な再整備工事が実施されてきた。昨年6月から今年3月下旬まで、昨年度分の第2期再整備が行われた。
☆再整備の内容は
▽プレーリードック新規導入と獣舎・展示場新築。
プレーリードッグが作る地中トンネルを再現し、横から観察できるゾーンを設けた。
▽アルパカ新規導入と獣舎・展示場新築。
屋外展示場に岩山を作り、生息地のアンデス地方に近い環境を設けた
▽チンチラ新規導入と獣舎新築。
屋内展示でタワーを設置
▽ムササビ舎と展示場新築。
ムササビは夜行性で、これまでは日中の観察が難しかった。
今回、屋内展示室を暗室とし、夜行性のムササビを日中でも観察できるようにした
▽ウサギ舎と屋外展示場新築。
屋外展示場は来園者が入ることができるウォークスルーで、ふれあいや間近での観察が可能─など。
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100周年記念事業はイベントやグッズ販売などさまざま。
☆主な内容は
▽開園100周年記念イベントと式典開催
▽記念ロゴ制作
▽記念ソング「ライオン」発表。
この曲は小諸高校軽音部出身バンド「ハッピーセット」が書き下ろした新曲
▽装飾など制作、設置。出札横にモニュメント1基、ポニー舎横にガーラント1式、動物園内外や商店街にフラッグ45枚など
▽掲示物制作、掲示。春、夏、秋冬のポスターを随時設置。
しなの鉄道中吊り広告掲示
▽ノベルティグッズ配布。オリジナル金太郎飴、ロゴステッカー、シンボルシート、記念ロゴ
▽記念グッズ販売。
オリジナルの手ぬぐい、コラボ軍手ィ(手袋)、トートバッグ、ポロシャツ、限定年間パスポート等多数
▽動物園バッグヤードツアー
▽小諸高校美術部・生徒会によるアートパネル制作
─など。
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26日の午前中、開園100周年記念イベントを動物園近くの大手門公園せせらぎの丘特設ステージなどで開催(雨天時の会場はステラホール)。
午前9時20分に懐古園出札前でテープカット、同10時半からせせらぎの丘でオープニングセレモニーを実施。
同11時頃から「ハッピーセット」が登場し、記念ソング披露や生ライブを行う。メンバーは1日園長も務める。
このほか、新規動物入園式、100周年記念グッズ紹介、記念撮影などを予定している。



